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6ヶ月前 1.事業計画
5ヶ月前 2.出店場所、物件候補の選定
4~5ヶ月前 3.希望地の市場調査
4ヶ月前 4.資金調達
3ヶ月前 5.店舗デザイン、内装工事
2ヶ月前 6.設備・備品・什器の購入
1ヶ月前
7.仕入先の確保
8.資格取得及び届け出
3週間前 9.開店準備
10日前~当日 10.祝!店舗オープン
6ヶ月前
1.事業計画 ▲TOP
店舗開業の準備を行う上で、最初に行うことは事業計画を作成することです。お店が成功するか否かは、事業計画の内容で左右されると言っても過言ではありません。これは経営者である自分自身に対する経営の指標になるだけでなく、資金調達を行う際の金融機関やこれからお世話になる得意先や仕入先に対するアピールにもなります。自分でできない場合は、経営コンサルタントなどの専門家のサポートを受けるのも良いでしょう。素人では気づかない専門家としての様々なアドバイスを得ることができます。 事業計画イメージ
5ヶ月前
2.出店場所、物件候補の選定 ▲TOP
希望地の賃料や保証金・敷金が地域相場と比較してどうか。近隣の話を聞いて、その場所が店舗としてふさわしいかを検討。店舗を開業するに当たって、物件探しはとても重要なポイントとなります。「どこにお店を構えるか」は今後の成功に直接的に大きな影響を与えます。このため、(当然のことながら)店舗開業を目指す人は誰もが「良い物件を探したい」と考えています。では、良い物件とはどういう物件を指すのでしょうか。また、良い物件を探すにはどうしたら良いのでしょうか。良い物件を見つけられるかどうかは、店舗開業に当たって誰もが遭遇する第一の関門なのです。
4~5ヶ月前
3.希望地の市場調査 ▲TOP
人通り、性別、年齢層、最寄り駅の乗降客数や距離。昼、夜、日祭日などあらゆる動向調査をして、その場所がどのような市場性を持った場所なのかを把握する。

条件面が決まったら契約になります。契約はよく内容を確認して契約書に印鑑を押すようにしましょう。意外と見落としがちなのが解約時(退去時)の精算内容です。原状回復なのか、スケルトン戻しなのか事前に確認しましょう。裁判で一番多いのが敷金精算のトラブルですので注意が必要です。
希望地の市場調査チェックポイント
物件の選定 市場調査から内見(物件の下見まで)
契約 経済条件から契約書の内容確認等

4ヶ月前

4.資金調達 ▲TOP
候補物件を決めたら、速やかに資金調達の目途をつけなくてはなりません。当該物件の契約時にかかる費用、内装工事費、設備、運転資金...等々。店舗を開業する際、一体いくらの資金が必要となるのか。また、店舗の賃貸料や店舗の施工費用などは資金全体のどれくらいを占めるか。一般的に、店舗開業資金として1,000万円は最低限必要であると言われています。資金調達に関しては、最近では外食店の開業支援に特化している専門の金融機関もありますので、事業計画については一度、専門家へ相談しましょう。 資金調達イメージ
3ヶ月前
5.店舗デザイン、内装工事 ▲TOP
店舗のデザイン・レイアウトは、自分の店舗を持ちたいと思う人の夢に直結する大変重要なポイントです。あなたのイメージにより近い店舗を作るためにはどうしたら良いのでしょうか。 信頼できる内装業者を見つけ、予算等を相談した上で、プロにプランニングしてもらうことも必要です。 店舗デザインについても、あまり自分の趣味にこだわり過ぎるよりも、業態と立地に合わせた プランをいくつか提案してもらい、その中から最終的に決める方が良い店舗になるようです。一般的に、店舗のデザイン・レイアウトを決める際、下記の2つのケースが多いようです。
施工業者への発注
施工業者に対して直接注文を行います。店舗設営に関係する各業者の選択は、施工業者とのつながりから行われる場合が多いようです。
店舗デザイナーへの発注
店舗デザイナーに対して発注を行います。そして、店舗デザイナーを通じて施工業者をはじめとする各業者の選択が行われます。最近では、後者の店舗デザイナーを通じた発注を選ぶ人が多いようです。これは店舗設営の工程及び完成品の品質や、コストについてのメリットを感じる人が多いからです。
テナントガイドでも店舗に強い内装業者をご紹介可能です。お気軽にご相談ください。
2ヶ月前
6.設備・備品・什器の購入 ▲TOP
店舗に導入する設備・什器・備品などの購入方法は、「業者との接点がない」とか「安心感」などと言った理由から、これまでお付き合いのあるメーカから直接購入するケースが一般的なようです。また、インターネット上にも多くのサイトがあり、複数の業者より見積りを提出してもらう事ができます。また、保証さえしっかりしている企業であれば、中古品でも使えるものもあります。 設備・備品イメージ
当初の予算の中でコストダウンできるモノ、できないモノを見極め、 予算が膨らまないように初期投資をできる限り下げて開業することが重要です。中古品の購入以外に、設備・什器・備品などを安く購入できる方法がもう一つあります。それは、店舗関連の設備などを大量に一括購入している業者を通じて購入する方法です。これなら、中古品のような当たり外れがなく安心ですし、個人的にメーカーと価格交渉するよりも圧倒的に安く購入することができます。
 
1ヶ月前
7.仕入先の確保 ▲TOP
店舗開業する際の、食材・飲み物を初めとした様々な商品の仕入れルートの確保の方法は、これまで働いていたお店の時に付き合いがあった業者などを通じてお願いするケースが圧倒的に多いようです。中にはスーパーなどで食材を調達して工面している例もあるようですが、新たに仕入れルートを確保するのは大変難しいようです。これから独立しようと考えている方は、現在つながりのある仕入れ業者との関係を大切にし、今から深い関係を築いておくのが得策と言えるでしょう。 仕入れ先イメージ
8.資格取得及び届け出 ▲TOP
食品衛生法では、各店に1人「食品衛生責任者」を置くことが義務づけられています。食品衛生責任者は、調理師、栄養士、製菓衛生師のいずれかの資格が必要です。また、飲食店を開業する場合、食品衛生法に基づき保健所の「飲食店営業許可」が必要になります。店舗の着工前に平面図を保健所へ持参し、設備面でのアドバイスを受け、必要な提出書類をもらってください。
3週間前
9.開店準備 ▲TOP
いよいよ開店日も決まり、最終ステップです。 アルバイト募集、研修の準備や開店告知のためのチラシ、チケットの準備などが必要です。お店のイメージを表すロゴマークや看板などのデザイン、その他チラシやホームページなどの宣伝広告についても、事業計画の段階から準備しておく必要があります。お店のロゴマークや看板のデザインについては、全体的な統一感を出すためにも店舗デザイナーを通じた店舗のデザインとあわせて検討した方が良いでしょう。

また、飲食店は人材で売上が大きく左右されますので、良い人材を確保できるよう、早目に手配しましょう。その他はじめての開業では役所の届出等、やることが多すぎて、重要な事に時間を取れないことも多いようです。 バイト募集や広告関係などは、飲食店の開業に慣れている業者も多いため、 十分に打ち合わせをした上で、専門業者に相談しながら進めることをおすすめします。
10日前~当日
10.祝!店舗オープン ▲TOP
今までの苦労も実って、とうとうOPENです。おめでとうございます。       その前に、親しい知人、出資者などを集めたプレオープンのレセプションを開催することをおすすめします。アルバイトが開店後に不慣れな状態で大事なお客様を逃してしまうことのないように研修を兼ねて、開店日の前日もしくは2日~3日前に行うのがベストです。 開店イメージ

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