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居抜店舗物件の活用(店舗造作・備品譲渡)

居抜き物件を上手に利用すれば通常の約半分で新規出店が可能になります。

店舗開業資金が安く済む
一般の空き店舗より開業資金が安いので、同じ投資額でより規模の大きい店舗のビジネスができます。
1. はじめて開業する方
  初心者はノウハウの蓄積がないため何かと不安がつきまといますが、初期投資額が少なく済むということで、そのリスクを軽減することができます。
2. すでに経営をしていて2店目・3店目への積極的な出店を希望する方
  変化の激しい現在の1店を守るといった消極的な姿勢でなく2店目、3店目を出店するという積極的な姿勢でリスクを分散化していく方法。
低い損益分岐点
低投資での開業なので、運転資金や借入金の返済等の面を有利にするため、損益分岐点が低くなり、店舗経営を初期段階から安定させることができます。
繁盛店を経営している実績と信用
別業態の出店をすればお客の取り合いにはならないし、これまでに培ってきた常連客を新しいお店に振り向けることができます。
品質・価格のスケールメリット
すべてが安くなるというわけにはいきませんが、共通する食材や備品は量が増える分同じ価格でも質があがったものや同じものでも安くなります。
居抜物件の注意点
居抜きの店舗には、前の借主が無償で造作や備品を放置したものを次の借主がそのまま引き継いで使用できる形態と、前の借主が自分の設置した造作、設備を次の借主に有償で譲渡する形態(造作譲渡)がありますので確認が必要です。いずれの形態でも同じことが言えますが、これらの造作や設備は、貸主の所有物ではありませんので、物件を借りた後に故障や破損したものに関しては、家主に修理等の請求はできません。 イメージ写真
また、どこからどこまでが、借主の所有になるのかを予め聞いておくことが必要です。(例:店舗内の配水管やトイレなど)大まかな注意点は以下の通りです。
1.内装、設備が本当にそのまま使用が可能か
2.厨房の使い勝手はどうか
3.給・排水管は使用できるか
4.エアコンは使用可能か、故障の場合の責任の所在はどうするのか
5.前のお店が飲食店だった場合
その時の評判がどうだったかを聞く必要があります。また前の店が何故閉店したのか、その原因について把握も重要です。たとえば食中毒や傷害事件を起こした等、致命的な場合もあるからです。

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